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ベンジャミン・バトン 数奇な人生

なぜ今?てぐらい中途半端に古い映画かと思いますが。

つい先日借りてきて見ました。
スコット・フィッツジェラルドの原作は読んだことあって、
聞いたら子どもも読んだ、おもしろかった。
というのでコレにしました。
えーと、まだ見てなくて見る予定の方、
以下ネタバレ注意です。






原作とはかなーり変えてあり、大筋のアイデアが同じというだけで
ほぼ別物でした。ベンジャミンの恋人がバレリーナになっていて、
「※ジョージ・バランシンの振付で踊ったのよ!」などというセリフも。
※アメリカの超有名な振付師。主にモダンバレエ。

一番大きな違いは
原作→出生時にはお爺さん(70歳)でペラペラしゃべっていた。
映画→赤ちゃんだが、肉体年齢が80歳でシワシワだった。

まあどちらも人生を逆に進んでいくわけですが。
そしてホロ苦い切なさは共通でした…。

で、映像特典の「監督による解説」(デビッド・フィンチャー)を見てビックリ。
ありとあらゆる場面で合成やらCGやら駆使されまくり!
例)
・バレエのシーンでは実際のダンサーの顔にケイト・ブランシェットの顔を貼り付け。
・中高年ベンジャミンも違う役者にブラピの顔貼り付け。

「…こんななら、看板役者なんて何にも出来なくっても主役できちゃうんでは?」

その他、こまかい背景にもブルーバックで合成いじりまくり。
もちろん、そんなこと言われなきゃ(言われても)まるで気づかないほど自然!!
いや~すごい時代になったものです。
円谷プロがなつかすぅい。


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コメント

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ベンジャミンと言えば

「ベンジャミン伊東:電線温度」しか思い浮かびませんが(・_・)

この手の動画、たまに観ます:
http://www.youtube.com/watch?v=sQR2dECu_5Q

すごいよね。
中に人が入って怪獣になるのも凄いけどさ^^

確かにね

すごいんだけど、観たい映画が少なくなったのも、映画を観なくなったのも、作り物すぎるから。
なんかね。頭や耳に響いても、心には響かなくなるばかりだよ。

金魚主さま

わ~!!すごいねこれ。
そうそう、めちゃ自然なんだよね。
でもつるつるのスタジオ内で雰囲気だした演技しなきゃだから、
やっぱ役者さんにはそーとーの演技力が求められる、てことか。
う~ん、マンダム。

焼酎力さま

うむ、言わんとする事はわかる。
あ、一応言っておくけど、ベンジャミン・バトンは面白い映画だったよ。
ストーリーも良く練れてて。

私はそうだなあ、逆にふれて突き抜けてる作品、
たとえばティム・バートン&ジョニー・デップの数々は
大好物。CGあってこそ、あの世界観が表現できると思うから。
アリスインワンダーランド超おもろかった~~~
ヘレナ・ボナム・カーターも好きだあ。


ずっと前に観たよ

ブラビはキムタッ君と違って色んな役が出来るからイチモツ置いてますぅ(おぃおぃ)。でも、中高年時代は顔貼りだったんだ…おいら、どえらい感じカムカムじゃん!なんて感心してたのに… まぁなんせキムタッ君よりは全然いいけど。
バレリーナのヒロインが、これまた数奇な時間の悪戯で交通事故に合うでしょ…?
おいらあーゆーの弱いの…ホントに可哀想と思ったよ。
でトータル的には悪くない、のっとばっとな映画と思いました。

おいら様

そうそう、わたし木村嫌いだから、ほんとそうだよね。
見てるとカユくなるんだよ木村。

最初の時計職人のエピソード、
「息子を含め、戦争に行って死んだすべての若者が
家族のところに帰ってこれるよう」逆回りにした。
…こういうの弱いんだよ~。

でバレリーナの事故、「ラン・ローラ・ラン」思い出したよほんのりと。(映画、見た?)
でも人生なんてそういう些細なコトの積み重ねで成り立っていくんだろね実際のところ。

原作と映画

こんにちは。映画を観て感動、気になったので原作も読もうと手にしてびっくり。たった60頁なんですね。でも、おっしゃるとおり「ホロ苦い切なさは共通」していますね。ベンジャミンの最期は、映画はデイジーの視点で描かれている対して、原作はベンジャミンの視点で書かれているところが興味深かったです。
DVDの監督の解説は、CGの話が多すぎて、ちょっと興ざめでした。「実際のダンサーの顔にケイト・ブランシェットの顔を貼り付け」なんて知らなければ良かった。(笑)でも、きっとCGは、制作においても予算的にも本当に苦労したんでしょうね。
夜、池の前でデイジーが踊るシーンが一番お気に入りです。

ETCマンツーマン英会話さま

原作ではデイジーにあたる人とはどんどん疎遠になっていましたよね。
最後にいっしょにいたのはナニーですし。

これを読んだ時、私はむしろ「アルジャーノンに花束を」(原作)を思い出しました。
隆盛を極めた後の衰退の部分が特に…。
ある意味自然な流れともいえますけど。

踊りのシーンは幻想的でしたね!とてもきれいでした。
あそこで「ぎこちないダンス」では興ざめなので、
やっぱり顔貼り付けが正解なのかも知れません(笑)
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とみー

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