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あ、さて。

そろそろ何か書かないと広告になっちゃう。
そんな折にならないと更新されなくなって久しいですが、
まあもちょっと続けてみましょうか。

そこで、例のほらあれ、全員参加型連載小説をですね、
そろそろどうですかと。秋の夜長といいますし。
うん、人気が薄いのはわかってる。
最悪ぜんぶ自分で書くからいいの…。
じゃーしゅっぱ~つ

(いちおう解説)私がまず適当なこと書くので、コメント欄につづきを書いてください。
一言だけでも大歓迎♪ お気軽にどうぞ~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

庭の柿が音を立てていくつも落ちてきた。
「ドサドべチャドサ」
私は滝に打たれながら、コンクリートに打ち付けられる
爛熟した柿の実を、なすすべもなく見守っていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい、次。

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ねっ、姉さんっ!?

「二階から姉が落ちた」と聞いたカツオは驚いて庭に出てみた。

・・・「姉」ではなく「柿」ではないか。

よく考えたら我が家は平屋だ。
「・・・はやいとこ花沢さん家の養子に入ろう」、裸足で猫を追いかけている姉を見てカツオは思った。 【つづく】

つづき

「こらーっ!待ちなさーい!」

近所中に響き渡るサザエの叫び声。
波平は滝に打たれながら、
(やれやれ落ち着きのない娘だわい…)と微笑した。

裸足で疾走するサザエ、魚をくわえたまま決して速度を落とさず
走り続けるドラ猫。
そこへタマが飛んできてドラ猫の前に立ちふさがった!
が悲しいかな、縁側で丸くなりカリカリを食べる飼い猫と、
日夜死闘を繰り広げる百戦錬磨のドラ猫では端から勝負にならず、
タマはあっさり投げ飛ばされた。
「タマっ!」
かけよるサザエ、呻くタマ、
「…後の事はよろしくな…」
ガックリうなだれるタマ。

「おのれ~」
復讐に燃えるサザエ、戦の前には腹ごしらえと赤ちょうちんをくぐる。
「大将、焼酎水割りキュウリ入れて。あと砂肝ね」
ふと見れば、部下らしきピチピチOLとデレデレ真っ最中のマスオが!
「マスオじゃねえか!」「サ、サザエ、なななんで」
「許すまじ!」
焼酎を一息であおり立ち上がるサザエ、
真っ青になり逃げだすマスオ。

「こらーっ!待ちなさーい!」
そこへ復活したタマが駆けつけた!
全速力でマスオの後を追う1人と一匹。

(つづく)

番組の途中ですが、

The Velvet Underground好きでしたねー。
今聴いてますけどね。
ソロになってからはあまり知らないんですが、
やはり影響力大ですよね。

R.I.P. Lou Reed.

No title

細い道を走り抜けると魚屋の前に出た。
先ほどのドラ猫が、こんどは店先の魚を狙っている。
ずらりと並んだご馳走につい気を取られ、
タマも思わず立ち止まりよだれを垂らす。
「奥さん、今日はサンマがやすいよっ」
「あらそうなの」
サザエもうっかり山と積まれたサンマを吟味し始めた。

買い物を終えオマケをもらってホクホク顔で振り向くと、
ドラ猫もマスオも跡形もなく消え失せていた。
ボンボンボーンと鳴り出した時計を見れば、もう6時00分だ。
「大変!お夕飯の仕度しなくっちゃ」
燃えるような夕陽を受けながら、サザエは
裸足のランナー・アベべ並みに厚い足裏で地面をしっかり踏みしめながら、家路を急いだ。       

The end
         
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